学長課外特別講座に参加しました✨
こんにちは!
2年の永里です🤓
本日は4月23日(月)に開催された
『学長課外特別講座』についてお伝えします。
この講座は2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機とする社会発展に駒澤大学そして駒大生がどのように社会の一員として貢献していけるのかを考える講座です。
会場は駒澤キャンパス開校100周年記念講堂で行われ、2階席まで満席になるほど大盛況でした。
今回のテーマは、
「ボランティアと未来の共生社会について」
〜東京2020オリンピック・パラリンピックと大学〜 でした。
パネリストは
https://www.sankei.com/tokyo2020/photos/180423/tko1804230006-p1.html
小池 百合子氏 東京都知事
吉田 沙保里氏 オリンピックメダリスト
中畑 清氏 アテネオリンピック野球日本代表監督代行
長谷部 八朗先生 駒澤大学学長 でした!
講座の中で印象的だったのは本校OBである中畑先輩の「目的意識が必要。(集団ではなく)1人でも存在感のあることができるのか。行動力を持ってプレーできるボランティア」という熱いメッセージでした。
私は現在ゼミ活動の他に大学図書館のイベントお手伝いをする学生団体(ライブラリー・サポーター)と駒澤大学PRスタッフ(通称:KPS)の2つのボランティア活動に参加しています🏃♀️
大学で「居場所」を作りたいと思い参加しましたが、イベント等でいろんな方に「ありがとう!」と声を掛けてもらえるのが嬉しくそれが活動を続けるエネルギー源になっています。
今回の講座を踏まえ目的意識を持ち、ボランティア活動を通してさらに駒澤大学を盛り上げていきたいと思いました。
そして、駒大生として東京2020大会を盛り上げる取り組みに自分も参加したいと思いました。
その第1弾として携帯電話やパソコン等から抽出したリサイクル金属が東京2020大会のメダル🏅に生まれ変わるという企画「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」に参加するために私も家にあった使用済みの携帯電話とデジタルカメラを寄付したいと思います!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️
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