PROJECT
プロジェクトとは、ゼミ生がやりたいことを企画し、実行する活動です!
【OBOG図鑑】
【プロジェクト概要】
青木ゼミの「いいところ」として認識される点に、「全学年共通して活動するため学年に限らず仲良くなれる」という上下の繋がりがあります。でも卒業するとちょっと疎遠に……。青木ゼミ本来の強みを生かすための活動として、Webを通して縦のつながりを強化しようと、「OBOGをブログで紹介する」というプロジェクトが始まりました。
【メンバー構成】
全体7名:4年5名、3年1名、2年1名
【代表者の言葉】
順次OBOGにアポイントをとり、取材中です。掲載は準備中ですので、更新をお楽しみに!
【サステナブルプロジェクト】
【プロジェクト概要】
サステナブルの概念を学生に広めるべく、「大学生の、大学生による、大学生のための活動」を行う。
【メンバー構成】
全体6名:4年2名 3年3名 2年1名
【スケジュール】
5~7月中旬:大学生CSVビジネスコンテスト参加
7月下旬~年度末:学生に向けたサステナブル関連のイベント企画
また、年間を通してSNSを利用した広報活動を行う予定
【代表者の言葉】
「サステナブル」という言葉を聞いたとき、「うわっ…意識高い系の人たちがよく言ってるよくわかんない言葉だ……」と思う方がほとんどだと思います。昨年度の私と全く同じです。
ではそんな私がなぜこのサステナブルプロジェクトに参加し、あまつさえ代表をしているのか。答えは単純です。大きな夢を追いかけてみたかったのです。
「サステナブル」という、言葉を一言で説明するなら、「環境・経済・社会の3分野からこの世界をより良いものにしていこうという概念」となるでしょう。つまり、サステナブルは世界規模の概念なのです。世界を変えてしまえるような大きな夢なのです。これが追わずにいられますか?少なくとも私には無理でした。
サステナブルの実現は大きな夢ではありますが、私たち大学生でもできることがまだまだたくさんあることも分かっています。まずは一歩一歩地道に夢への階段を上がっていきたいと思います。
【食×学プロジェクト】
【プロジェクト概要】
私たち食学は学生の健康を促進するプロジェクトです。学生は1人暮らしや、不規則な時間割などで高校生のときより健康管理が難しくなっています。そんな大学生に向けて私たちは大学にある既存の施設、コンテンツを使って健康促進企画、自分で健康管理ができる仕組みを構築するために進めていきます。またターゲットを駒澤大学生以外にもこれから入学を考えている受験生、受験生の親に向けた企画を後期は考えて立案できるように頑張っていきます。
【メンバー構成】
全体4名:4年1名 3年1名 2年2名
【スケジュール】
<9月>後期のガントチャート作成、学生の健康に関する分析
<10月>企画のアイデア出し、ブラッシュアップ、絞った案の他所の分析、外部に訴えかけるデータ収集
<11月>企画に向けたアンケート収集、企画書作成、第3者へ企画書の確認
<12月>外部に企画書提出、ゼミでの最終報告発表資料準備、反省会
【代表者の言葉】
前期は初めてのプロジェクト長ということもあったので、プロジェクトを上手く前へ進めることができず悔しいときも、あったので前期のことを踏まえ後期は必ず、企画を通せるようにメンバー一丸となって頑張っていきたいです。また学生の健康管理は将来の健康管理にも生かされると思うので、その手助けを私達ができるようにプロジェクトの時間を大切にし、活動していきたいと思います。(伊藤)
【せたぷらプロジェクト】
【プロジェクト概要】
せたぷらは「この街の魅力をたくさんの人に伝えたい!」そんな思いを持ったメンバーが集まった地域活性化に関するプロジェクトです。
今年は駒澤大学がある世田谷区の活性化を目指して活動しています。地方創生に関するビジネスコンテストや大学の図書館への新たな提案等を通して、世田谷の魅力を再発信します!
【メンバー構成】
全体6名:4年2名 3年2名 2年2名
【代表者の言葉】
自分の知らない街の魅力を再発見することができるだけでなく、企画を1から考えるので様々な力も身につきます。
プロジェクトをたくさんの刺激が得られる場所に出来るように、メンバー全員で協力し1歩1歩実現に向けて進んでいきたいと思います! (大道)
【禅ブランディングプロジェクト(禅プロ)】
【プロジェクト概要】
駒澤大学の一大プロジェクトである「禅ブランディング」に、学生目線からアイディアを出し、広報に取り組んでいくプロジェクト。
駒澤大学を「禅」でブランディングするために、イベントや広報施策などを仕掛けていきます。
【メンバー構成】
全体7名:4年1名 3年3名 2年3名
【代表者の言葉】
5年をめどに始まった禅ブランディング。3年目にして本格的に動き始めました。本年からは私たち学生も加わり、禅の魅力、そして駒澤大学の魅力を内外部に伝えていきます。
「マインドフルネス」としてアメリカのエリート層にも浸透しつつある「禅」ですが、本学の学生からは「ダサい」「宗教臭い」「つまらない」と思われていることも事実です。また、現状では、駒澤大学へ入学した学生のうち1000分の1しか、本学が禅で有名な大学であることを知りません。私たちは禅のマイナスイメージをプラスイメージで覆し、「駒澤大学=禅」を広めるべく、企画を仕掛けていきます。
まだスタート段階にあり今後どう動いていくかも手探り状態ですが、まずは内部から徐々に、禅や大学のイメージアップに取り組んでいく方針です。
【team 0】
【プロジェクト概要】
team0は「繋がりをつくるプロジェクト」です。青木ゼミ生の満足度を上げるということを目標に様々なアプローチで青木ゼミをもっと楽しいものにしていきます。現在は、ロゴ班とイベント班に分かれて取り組んでいます。気軽に意見が言い合える環境で、毎回楽しく、仲良く活動しています!!!team0は「繋がりをつくるプロジェクト」です。青木ゼミ生の満足度を上げるということを目標に様々なアプローチで青木ゼミをもっと楽しいものにしていきます。現在は、ロゴ班とイベント班に分かれて取り組んでいます。気軽に意見が言い合える環境で、毎回楽しく、仲良く活動しています!!!
【メンバー構成】
全体7名 3年:2名 2年:5名
【スケジュール】
<9月> 顔合わせ・班決め
<10月> 他己紹介(半期を通して)
ロゴ班:ゼミ生の一週間作成・ロゴ作成
イベント班:イベント準備
<11月> イベント開催!!
<12月> プロジェクト発表準備
【代表者の言葉】
「青木ゼミをもっと楽しくしたい!!」という思いから誕生したteam0。立案時は、3名だったのですが素晴らしいメンバーが集まってくれて7名という大所帯になりました。人数が増えたおかげで活動の幅が広がり、青木ゼミの活性化に様々な角度から貢献できると思います。メンバーの個性を生かしながら、ゼミ生みんながもっと青木ゼミを楽しめるような企画を考え、実行していきたいです。team0は0から問題に取り組んでいきます!!(坂本)
【PAOPALプロジェクト】
【プロジェクト概要】
PAOPALプロジェクトは駒澤大学の魅力を向上させることを目的に、種月館(3号館)4階にある情報グループ学習室・通称PAOを利用し、セミナーやイベントの企画・運営を行う「PAOPAL」のサポートを行います。目標はPAOPAL主催のイベントやセミナーを年内に開催することです。またPAOを利用している人にアンケートを取り、学生にとって使いやすい空間になるように改善していきます。
【メンバー構成】
全体9人 4年3名、3年2名・サブ1名、2年3名
【スケジュール】
<10月>PAOPAL会(立案プレゼン)、イベント部・セミナー部に分かれて企画をブラッシュアップ
<11月>PAOPAL会(情報共有)、セミナー開催
<12月>セミナーの反省、PAO認知度・満足度調査開始
【代表者の言葉】
今年の後期から結成したPAOPALはプロジェクトメンバーだけではなく教職員や他学部の方と関わり、自分が思う「こうあったらいいな」をセミナーやイベントに盛り込み、実現に向けて取り組んでいきます。またこの組織をどういう風に自立させていくかが後期の課題にもなると思うので精一杯取り組んでいこうと思います!(阿部)